ホテルで楽しむ50周年 ≪エクシブ・サンメンバーズ≫
50周年の感謝を込めて、リゾートを取り巻く森羅万象や伝統文化を堪能するイベントをご用意いたしました。
いずれのイベントも、これまで気づかなかったリゾートの魅力を発見していただき、その美しさや豊かさを多くの方々と共有することをめざしています。
お子様と一緒に楽しめるイベントも満載です。
ぜひ、この機会にご家族やご友人とともにご参加いただき、私たちがめざす「持続可能なリゾートのあり方」を体感していただきたいと思います。
<目次>
・森の香りワークショップ / エクシブ軽井沢
・蓼科ブッシュクラフト体験 / エクシブ蓼科
・ウミガメ観察会 /エクシブ浜名湖
・オリジナルウイスキー / エクシブ琵琶湖
・京都市内を見下ろす将軍塚で見る「五山送り火」観覧ツアー / エクシブ京都 八瀬離宮
・湯浅醤油造り体験 / エクシブ白浜&アネックス
・夏の二大風物詩を楽しむスペシャルイベント 徳島の阿波踊り&打ち上げ花火 / エクシブ鳴門
・Atami Marine Activity / リゾーピア熱海
・「別府温泉しぼり」体験プログラム / リゾーピア別府
・ユネスコ無形文化遺産 郡上おどり鑑賞 / サンメンバーズひるがの
・嵯峨嵐山の自然を次世代に繋ぐプログラム / サンメンバーズ京都 嵯峨
〈Sustainable Resort〉Back number
・Vol.1 未来に向けた地域応援 サステナブルリゾート(2022年6月)
・Vol.2 未来に向けた地域応援 サステナブルリゾート(2023年1月)
・Vol.3 創立50周年企画 サステナブル「コト体験」(2023年4月)
軽井沢の森を歩きながら木々のメッセージに耳を傾ける
森の香りワークショップ / エクシブ軽井沢
軽井沢の森を散策し、自然の営みを身近に感じながら木々の香りを胸いっぱいに吸い込んでリフレッシュしませんか。
ハルニレやミズナラ、カラマツ、シラカバなど多種多様な植物と出会える森の中を歩いていると、これまでは気づかなかった軽井沢ならではの自然の魅力が見えてきます。かつて浅間山の大噴火の影響を受けた軽井沢の森には独特の歴史と植生があるといわれ、木々の生態や造形の中には自然界のさまざまなメッセージが隠されています。それらをゆっくりと観察しながら、お気に入りの植物の名前を調べて図鑑にまとめたり、植物と動物の関係など軽井沢の森の中で循環する生態系について学ぶことができます。
また、森を散策しながら木を拾い、その木を蒸留して天然のアロマウォーター作りも体験できます。
天然アロマウォーターと図鑑をお持ち帰りできる自由研究にぴったりの体験型ワークショップです。
この夏は、ご家族やウォーキング好きなご友人などとともに、森の中から聞こえてくる木々たちの声に耳を傾けませんか。
■定 員:各日15名様
■期 間:2023年7月22日(土)~8月25日(金) ※7/27・28・30、8/1・3・5・10・16・22を除く
■時 間:13:00~15:00
■場 所:本館1Fロビー
■料 金:会員様 大人3,300円 小人2,800円
ゲスト様 大人3,500円 小人3,000円 (全て1名様・税込)
■エクシブ軽井沢についてはこちら
自然の恵みを最大限に生かした野遊び、ブッシュクラフトに挑戦
蓼科ブッシュクラフト体験 / エクシブ蓼科
平均標高1000mを超える高原に位置し、豊かな森に囲まれた蓼科は、北欧発祥の野遊び「ブッシュクラフト」の本場としても知られています。
このイベントでは、地元の木こりであり、樹木にまつわるあらゆる仕事を手がけるアーボリスト(専門家)として知られ、数十年、数百年先にも誇れる「人と木がともにある暮らし」の実現を目指し、さまざまな活動を展開されている小池 耕太郎氏を講師に招き、森で遊びながら自然を利活用する方法を知り、同時にサバイバルする技術の一端を体験できるイベントをご用意いたしました。
小池氏の指導のもとで森の楽しさを発見しながら、生きる上で必要不可欠なサバイバル術にもトライします。テーマは「火」。森にあるものを最大限に活用し、原始的な「火おこし」にチャレンジします。
お子様たちの生きるチカラを育む貴重な機会ですので、ぜひご家族そろってのご参加をお待ちしております。
自然の中で親子の共同作業を体験し、これまでに出会ったことのない新たな感動を見つけてください。
■定 員:各回2~20名様
■開催日:2023年6月25日(日)、7月16日(日)、8月6日(日)・27日(日)
■時 間:午前の部10:00~12:00、午後の部 13:30~15:30
■場 所:ホテル敷地内
■料 金:大人 4,000円 小人2,500円(全て1名様・税込)
■エクシブ蓼科についてはこちら
※ガイドの予約状況により、ご利用になれない場合がございます。
赤ちゃんウミガメの旅立ちを見守り、自然の豊かさに共感する
ウミガメ観察会 / エクシブ浜名湖
浜名湖の西に広がる遠州灘海岸は、毎年5月中旬頃から絶滅危惧種のアカウミガメが産卵に上陸する聖地として知られています。
地元で自然保護を続けるNPO法人「サンクチュアリエヌピーオー」の方々は、生まれたばかりのウミガメの赤ちゃんを保護し、8月になると無事に海に帰れるよう旅立ちを支援されています。エクシブ浜名湖ではその活動に賛同し、広く全国の方に知っていただくことを目指して、赤ちゃんウミガメの旅立ちを見守る体験プログラムを開催します。
ヨチヨチ歩きの小さな体で大海原に向かって砂浜を歩いていく赤ちゃんウミガメの姿はとても感動的です。この豊かな自然が未来にも続いていきますように。そんな願いを込めながら、旅立ちの立会人になりませんか。
大人はもちろん、お子様の記憶にも忘れ得ぬ思い出のシーンとして刻まれるに違いありません。
■定 員:各日30名様
■開催日:2023年8月22日(火)・23日(水)・25日(金)・28日(月)
■場 所:遠州灘海岸
■料 金:1,100円(1名様・税込) ※3歳以上
■エクシブ浜名湖についてはこちら
※2日前17:00までの要予約。
※1名様につき100円を浜松市環境部環境政策課「浜名湖の水をきれいにする会」に寄付いたします。
※遠州灘海岸までは無料送迎バスをご利用いただけます(無料送迎バスの定員15名様)。
※<送迎スケジュール>ホテル発10:00→遠州灘海岸→JR舞阪駅経由→ホテル着13:00(予定)
地元蒸留所が手がけた50周年記念ウイスキーで乾杯を
オリジナルウイスキー / エクシブ琵琶湖
長濱浪漫ビールや、海外からも注目を集めるウイスキー「AMAHAGAN」を手がける滋賀県長浜市の長濱蒸溜所とエクシブ琵琶湖のコラボレーションにより、50周年記念のオリジナルウイスキーが誕生しました。総支配人自らが打ち合わせを重ね、納得のいく味と香りを実現させたと胸を張る自信作です。
ベースは、長濱蒸溜所のクラフトウイスキー「AMAHAGAN」のエディションNo.1。これをシェリー樽で熟成させ、マロングラッセやハチミツ、ピートの香りの奥にオレンジピールを思わせる香りが漂う奥行きある味わいを完成させました。口に含むと華やかな香りが広がり、後からシェリー樽由来の上品で優しい甘味が追いかけてくる。そして、心地よい余韻が続きます。
長濱蒸溜所は、「100年後にも日本のみならず世界中のウイスキーファンに喜んでいただきたい」という大きな夢に向かって歩みを進めています。その強い思いは弊社にも通じるものがあり、今回の記念ボトルには真摯なモノづくりから生まれる個性豊かな味をひとりでも多くの方に知っていただきたいとの思いも込められています。
ぜひ、数量限定の50周年記念ウイスキーで乾杯をお楽しみください。
■詳細はこちら(随時更新)
■エクシブ琵琶湖についてはこちら
※20歳未満及びお車を運転されるお客様へのアルコール飲料の提供はできません。
青蓮院門跡という特等席から五山送り火に手を合わせる
京都市内を見下ろす将軍塚で見る「五山送り火」観覧ツアー / エクシブ京都 八瀬離宮
京都の夏の夜を彩る一大イベントとして知られる「京都五山送り火」。
仏教が庶民の間に浸透した室町以降、徐々に風習として定着していったともいわれていますが、夜空に浮かび上がる炎が描く文字の美しさに、いにしえの人々も魅了されたに違いありません。その美しさや静けさへの憧憬が今の時代にまで受け継がれているゆえんとなっているのでしょう。
五山送り火観覧の舞台となる「将軍塚」は、京都市内でも有名寺社や史跡、勝が多く「京都」の街並みが一望できる「東山」の頂きにあり夜景スポットとしても有名です。その「将軍塚」にある「青蓮院門跡」の飛地境内にある展望台の観覧席を60名様限定でご用意いたしました。
皇室と縁の深い青蓮院門跡の荘厳な雰囲気の中で鑑賞する送り火は格別。午後8時から東山如意ヶ嶽の「大文字」に火が灯され、松ヶ崎万灯籠山と大黒天山「妙」「法」、西賀茂船山の「船形」、大北山の「左大文字」と続き、最後に嵯峨鳥居本曼荼羅山の「鳥居形」が点灯されます。次々と点灯される五山送り火を心待ちにして、いよいよ文字が浮かび上がると、誰もが思わず手を合わせたくなるでしょう。
京都の「夏」の風物詩をお楽しみください。
■定 員:60名様(最小催行人数45名様)
■出発日:2023年8月16日(水)
■料 金:10,000円(大人1名様・税込)
■エクシブ京都 八瀬離宮についてはこちら
※〈スケジュール〉ホテル出発18:45→現地到着19:30→五山送り火鑑賞20:00~20:50→現地出発21:05→ホテル着21:45(予定)
※運送機関:ヤサカ観光バス ※添乗員:同行しませんが、ホテルスタッフが同行します。
※天候不順、諸般の事情により送り火が見えない場合があります。
※現地駐車場から観覧席への道程は砂利道と階段のみとなります。
※取消料:7日前より申し受けます。詳しくは、別途お送りする旅行条件書をご参照ください。
※食事条件:旅行代金には含まれていませんが、上記ツアーご利用には、ホテルにて1泊2食(別途料金を申し受けます)で
お泊りいただくことが条件です。
※ご夕食は16:00よりホテル内レストラン「日本料理 京都 華暦」にて17,303円(税サ込)のコース料理をご用意いたします。
※掲載画像はイメージです。現地から実際に見える景観とは異なります。
〈旅行企画・実施〉
観光庁長官登録旅行業第887号(社)JATA正会員
リゾートトラスト株式会社 総合旅行業務取扱管理者 柚木 雅和
※お問い合わせ:エクシブ京都 八瀬離宮
6世紀の製法を守る醤油蔵で時間旅行を ユニークなお土産にも注目
湯浅醤油造り体験 / エクシブ白浜&アネックス
紀伊半島西岸、白浜の北に位置する湯浅町は、醤油醸造の発祥地として知られる町。文化庁より日本遺産にも指定され、近世から近代に建てられた美しい町並みが続いています。町並みを構成する家屋のほとんどは、醤油や金山寺味噌の醸造で栄えた町屋と土蔵。鎌倉時代に伝来した金山寺味噌の製造過程から、日本料理に欠かせない醤油が生まれ、これらの醸造家によって町が大きく発展したのです。
今回の体験では、この湯浅町を訪れ、6世紀にまとめられたと伝わる世界最古の料理書「斉民要術」で紹介された醤油の古式製法を継承している醤油蔵を見学します。蔵に一歩足を踏み入れれば、時間旅行の始まりです。職人たちの仕事のひとつである櫂入れ(かいいれ)も体験でき、時代劇の登場人物になったかのような気分も味わえます。
また、お土産として500mlのペットボトルにもろみを仕込んでご自宅へお持ち帰りいただけます。1年かけてこのもろみを熟成させれば、醤油が出来上がります。
写真に収めたくなるレトロな風景の中で香ばしい醤油の香りに包まれてながら、ここだけの体験をお楽しみください。
■定 員:30名様
■開催日:2023年7月6日(木)
■時 間:ホテル発9:20
■場 所:湯浅醤油九曜蔵
■料 金:醤油造り体験 1,600円(1名様・税込)
■エクシブ白浜&アネックスについてはこちら
※5日前17:00までの要予約。
※食事のご用意はございません。
※料金は現地でお支払いください。
※3日前よりキャンセル料が発生します。
※湯浅醤油九曜蔵までは無料送迎バスをご利用になれます。
※〈スケジュール〉ホテル発9:20→湯浅醤油九曜蔵→湯浅駅経由→ホテル着13:00(予定)
阿波踊りと花火の二大風物詩で鳴門の夏を満喫する
夏の二大風物詩を楽しむスペシャルイベント
徳島の阿波踊り&打ち上げ花火 / エクシブ鳴門
この夏は、ホテルの敷地内で夏の鳴門を代表する二大風物詩を凝縮した華麗なイベントを開催いたします。
まずは、19:45になると地元の花火師が手がける花火が本館プールサイドをメイン会場として打ち上げられ、敷地内各所からもご覧になれます。それに続き20:00からは、全国的にも有名で、実際に観てみたいとのご要望がとても多い400年以上の歴史を持つ「徳島の阿波踊り」がザ・ロッジのアトリウムでスタート。地元の有名連が躍動感あふれる男踊り、しなやかで美しい女踊り、そして三味線・笛・鐘・太鼓の鳴り物など圧巻のパフォーマンスを繰り広げます。
広大なリゾートだからこそ実現できた地元とのコラボレーション。
ぜひ、この特別な機会を見逃さぬよう、夏の夜の夢時間に浸りつつ、お過ごしください。
■開催日:2023年6月17日(土)、7月1日(土)・8日(土)、8月18日(金)・25日(金)、9月2日(土)・9日(土)
■時 間:<打ち上げ花火> 19:45(6~7月)、19:30(8~9月)
<阿波踊り> 20:00~20:45
■場 所:<打ち上げ花火> 本館ガーデンプールサイド・敷地内各所
<阿波踊り> ザ・ロッジ1階アトリウム
■グランドエクシブ鳴門についてはこちら
漁船に乗って刺し網漁を体験 海の大きさを全身で感じる
Atami Marine Activity / リゾーピア熱海
リゾーピア熱海でご提供している地産地消の食材はどのようなプロセスを経てホテルに届けられているのでしょうか。その答えを探しに、漁船に乗って漁師さんと一緒に漁に出るプログラムをご用意しました。
ご協力くださるのは、地元熱海で新鮮な地魚や伊勢海老などの漁を行っている網元の「静丸」様。船で大海原に出て、刺し網漁を体験します。潮の香り、手に取る魚の感触など、海の魅力を全身で感じられるプログラムです。
■定 員:各回8名様
■開催日:2023年7月20日(木)・27日(木)、8月3日(木)・10日(木)・17日(木)・24日(木)、9月7日(木)・14日(木)・21日(木)・28日(木)
■時 間:8:30~9:30
■場 所:熱海 相模湾沖
■料 金:大人4,500円 小学生2,500円(全て1名様・税込) ※幼児無料
■リゾーピア熱海についてはこちら
※リゾーピア熱海に3日前までにご予約ください。
※5歳未満は安全の都合上乗船できません。
※天候により出港できない場合があります。
※スケジュールはおおよその目安です。
※時期により釣れる魚が変わります。
※乗船中はライフジャケットの着用を義務付けられています。
※動きやすい服装・滑りにくい靴でご参加ください。
伝統ある染め物「別府温泉しぼり」で世界にひとつだけのハンカチを作る
「別府温泉しぼり」体験プログラム / リゾーピア別府
大分県に古くから伝わる染物「豊後絞り」をご存知でしょうか。
温泉を使用してつくられる独特の風合いを持つこの染物は、かつては全国的に知られ、多くの方々から愛好されていましたが、徐々に技術を伝承する方が少なくなり、衰退の一途を辿っていました。ところが、平成の時代に入ると絞りに魅せられた方々の尽力により復興の動きが始まり、2008年には地元新聞社により「おおいた遺産」に認定されました。その復興を牽引された方とのご縁により、豊後絞りから派生した『別府温泉しぼり』の手法をホテルスタッフに伝授していただくことができました。
「文化の再生と継承」をテーマとしたワークショップで、伝統的で特殊な製法を未来に繋ぎませんか。
■定 員:各日10名様
■開催日:2023年7月1日(土)・8日(土)・15日(土)・22日(土)・29日(土)
■時 間:13:00~14:00
■場 所:ホテル庭園
■料 金:1,500円(1名様・税込)
■リゾーピア別府についてはこちら
ユネスコ無形文化遺産の郡上おどりを間近で鑑賞する
ユネスコ無形文化遺産 郡上おどり鑑賞 / サンメンバーズひるがの
日本三大盆踊りのひとつとして広く知られる郡上おどりが、2022年にユネスコ無形文化遺産に登録され、さらに注目を集めています。
江戸時代から約420年間にわたりこの地で踊り継がれてきた伝統ある踊りは、いまも私たちの心を感動させてくれます。地元の誇りでもあるこの踊りをより多くの方に知っていただくため、また、未来永劫この伝統を受け継いでいくために、地元の踊りの名手たちが集まる保存会のご協力を得て、ホテルでの鑑賞会が実現しました。
ぜひ、間近で踊りを鑑賞し、踊りのバックに流れる民謡とともに時代を超えて愛される伝統文化の神髄を味わってください。
■開催日:2023年6月24日(土)
■場 所:ロビー
■時 間:16:00~17:00
■サンメンバーズひるがのについてはこちら
京都の魅力を次世代に伝えるプログラムが続々登場
嵯峨嵐山の自然を次世代に繋ぐプログラム / サンメンバーズ京都嵯峨
今、京都で進められている「コトノムスビプロジェクト」は、京都の美しい自然と文化、芸術、産業などと、それらの根底に流れる暮らしの美学や哲学を「宝」と位置づけ、それを磨き、新たな宝を創出していく「持続可能な観光」をめざすものです。このコンセプトに賛同し、サンメンバーズ京都嵯峨でも地元の自然再生に取り組む企業や神社仏閣との協力のもとで「嵯峨嵐山の自然を次世代に繋ぐプログラム」を開催しています。
7月には、竹林を散策し、竹ぼうき作りを体験した後に「京たけのこカレー」を味わうプログラムや、歴史的風土保存地区に指定された田んぼで豊作を祈りながらかかしを作るプログラムを開催。そして、秋には7月に訪れた田んぼで稲刈りを体験するプログラムもご用意しました。
いずれのプログラムも、地元の方々にもご協力をいただきながら実現した貴重な機会です。
通常の観光地巡りでは経験できない感動を味わいながら、これまで気づかなかった京都の魅力と出会えるはずです。
<今後の予定>
●2023年6月11日(日)・28日(日) : 京都嵯峨野の自然でつくる「コケテラリウム」と音戸山探訪
●2023年7月23日(日) : かかしづくりと京都嵯峨野の稲穂たなびく水田巡り
●2023年7月30日(日) : 京都嵯峨野の竹林散策と竹を使った手ぼうきづくり体験
●2023年9月10日(日)・24日(日) : 「古今嵯峨米」の稲刈り体験と新米を使ったおにぎりづくり
■サンメンバーズ京都嵯峨についてはこちら
<共通事項>
※掲載している情報は、2023年6月現在のものです。
※写真はイメージを含みます。
※掲載内容は予告なく変更となる場合がございます。